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タイのトムヤムクン
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タイ料理というと「辛い!」とイメージする人が多いかもしれません。でも、一度味わうとそのおいしさにやみつきになることでしょう。タイ料理のなかでもことに有名なのは、トムヤム・クンです。トムヤムは、レモングラスというハーブの一種をベースにした、すっぱくて辛いタイ式スープ全般に用いられる名前です。トムは煮る、ヤムはサラダのように和えるということを意味します。これにそれぞれの材料の名前をつけて・・・クンはエビなので、エビの入ったすっぱくて辛いスープ「トムヤム・クン」です。魚をメインにすれば「トムヤム・プラー」、鶏肉をメインにすれば「トムヤム・ガイ」(ガイは鶏肉です)。さっぱりしているけれども激辛!なのが、春雨サラダの「ヤム・ウンセン」です。青いパパイヤを千切りにして和えた辛口サラダの「ソム・タム」は是非、試してみたい一品です。
意外かもしれませんが、タイはコショウが世界的に有名です。バンコクでコショウを買うなら、タイラート(市場)でキロ単位で購入してみてはどうでしょう?ちょっと変わったお土産になります。プリック・タイ・オーンは「生コショウ」の意味です。これをイノブタの肉「ムー・パー」と炒めた「ムー・パー・プリック・タイ・オーン」は、タイ料理の醍醐味を味わえる一品といわれます。
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